名作『ワンダと巨像』の影響を大きく受けている新作アクションサバイバルゲーム、『Prey for the Gods』のゲームプレイ映像がPolygonにて公開。約4分の映像では雪に覆われた寒々しい環境を始め、フックを使った高所への移動、ゴースト?との戦闘、洞窟での焚き火&肉の調理、そして主人公の数倍以上大きさのボスなどが披露されています。プレアルファ版ながらも高いクオリティを見せている『Prey for the Gods』。現在はKickstarterキャンペーンを展開しており、記事執筆時点で194,000ドル以上を集めています(目標金額は300,000ドル)。本作は2017年後半にリリース予定です。